就労している方ががんと診断された時、まず頭に浮かぶことの一つは「仕事」のことではないでしょうか。
がんサバイバー・クラブの社会保険労務士による「がんと就労」電話相談では、お1人40分の、電話による無料相談を行なっています。 職場への伝え方や、利用できる制度、傷病手当金や障害年金など経済的なサポートが自分に適応されるかなど、ぜひご相談ください。がんと仕事について一緒に考えましょう。
今の仕事を続けたいと思っていましたが、体調が思うようにいかず、会社を休みがちです。所得の面で一時的にサポートを受け継続して仕事を続けてみたいと思っています。何か制度はありますか。
是非皆さまのご支援をお願いいたします
ご存知ですか?
現在、がんと診断される方の3割が就労世代です。*1
仕事を持ちながら通院しているがんサバイバーは32.5万人います*2
がんと診断された勤務者の34%が依願退職、解雇、自営業等の者の13%が廃業しています*3
治療計画や復職時期をできる限り明らかにし、就労を維持するための情報提供や相談体制を整えることは、がんを経験した方からだけでなく、雇用主からも望まれています。
*1 出典:独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター
*2 資料:厚生労働省「平成22年国民生活基礎調査」を基に同省健康局にて特別集計したもの 2008年診断年全罹患者数:800,014人 20-64歳:259,304人 全体の32.4% 20-69歳:365,192人 全体の45.6%
*3 厚生労働科学研究費補助金、厚生労働省がん研究助成金「がんの社会学」に関する合同研究班 (主任研究者 山口 健)(平成16年)