日本対がん協会

クリコの「今日をささえる」レシピ/第20回 ミックスきのこのライスコロッケ

掲載日:2026年11月2日

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お食事に悩んだときも、ホッとできる”おいしい”を感じてもらえるレシピをご紹介します。作る人にもやさしい工夫を詰め込みました。ぜひお試しください。
ミックスきのこのライスコロッケ

ミックスきのこのライスコロッケ

イタリアの家庭料理「ライスコロッケ」は、地域によって名前や形、具材も様々です。今回は旬のきのこをたっぷり使って作りました。秋の豊かな香りと味わいが口いっぱいに広がるごちそうです。

【材料 2人分】

材料名 分量
1 ミックスきのこのリゾット
約300g
*作り方はクリコの「今日をささえる」レシピ 第6回「ミックスきのこのリゾット」参照
2 とろけるチーズ 2枚
3 バッター液
・薄力粉 大さじ2強
・水 大さじ2
・マヨネーズ 小さじ2
4 細かいパン粉 適量
5 揚げ油 適量
6 トマトソース(市販品) 適量
7 レモン 適宜

【作り方】

  1. ミックスきのこのリゾットをバットに移し、表面を平らにする。粗熱が取れたら冷蔵庫で1時間以上冷やす。
  2. 1ととろけるチーズを6等分する。手に少量のオリーブ油(分量外)を塗り、リゾットの真ん中に折りたたんだチーズを詰め、丸く形を整える。
  3. バッター液の材料をよく混ぜ、2にまんべんなく塗り、細かいパン粉をしっかりつける。
  4. 160度〜170度に熱した揚げ油に入れ、はじめの1分は触らず、残りの2分は転がしながら揚げる。
  5. 皿に盛り、トマトソースを添える。好みで、レモンを添える。

【ポイント】

・リゾットは水分少なめに仕上げると丸めやすい。
・割れや破裂を防ぐため、リゾットをしっかり冷やし、丸める作業も手早く行う。
・衣をつけた状態で冷凍保存できる。

クリコ 料理研究家・介護食アドバイザー

本名は保森千枝(やすもりちえ) 自身の介護経験から、加熱しても固くならない手作りの肉・魚介素材を考案。柔らかく、見た目に食欲のわく肉・魚介料理のレシピを多数開発。野菜ピュレを活用した野菜料理は、主食からデザートまでレパートリも豊富。 食べる人だけでなく作る人も一緒に楽しめる、そんな家庭の食卓作りをモットーとしている。 【Webサイト】 「やわらかい・飲み込み安い クリコ流ふわふわ希望ごはん」 https://curiko-kaigo-gohan.com/ 【主な著書】 「希望のごはん」(日経 BP社) 、「噛む力が弱った人のおいしい長生きごはん」(講談社)、「身近な人のために作る かみやすい&飲み込みやすい 高齢者のやわらかごはん」(成美堂出版)