「ほほえみ基金」は、日本対がん協会が、2003年4月にピンクリボン活動など乳がん征圧のために設けた基金です。乳がん検診受診による乳がんの早期発見と適切な治療を推進、がん患者とその家族の支援、正しい知識の普及啓発によって乳がんで苦しむ人や悲しむ人をなくすための活動に活用しています。
乳がんは女性が患うがんの中で最も多く、2020年のデータから生涯に乳がんを患う女性は9人に1人と推計されています。最新の2022年の部位別がん死亡数を見ると、乳がんは女性全体の4位ですが、30~64歳では1位になります。早期発見のために検診受診率の向上が課題です。
※部位別死亡数、罹患数、罹患割合の詳細は「がんの部位別統計」ページをご覧ください
がん検診で利用できる無料クーポン券をデジタル化し、2022年度から運用を開始しました。2023年度は乳がんを始め、国が推奨する5大がん検診ついて展開し、あらたにひとり親や貧困世帯を対象としたがん検診デジタル無料クーポン活用による受診勧奨を行いました。更に2024年度も継続していきます。
看護師、社会福祉士の資格をもつ相談員は、不安や恐怖が少しでも和らぐようご相談者の気持ちに寄り添っています。平日に加え土曜・日曜・祝日も実施していますが、「とても助かる」「いつでも相談できる所があるのはとても安心です」などの感謝の声が多く寄せられています。
10月の乳がん月間に、専門医が無料でご相談をお受けする「乳がん電話特別相談」を実施しています。治療や副作用のことで悩まれている方や再発の不安を抱えた方などが利用されました。乳がん医療の最前線で活躍されている先生に担当いただいています。
乳がん検診やブレスト・アウェアネスの推進などのリーフレットや小冊子を作成し配布しています。
ピンクリボンライトアップによる乳がんに関する啓発活動を行っています。
当協会のがん経験者(乳がんを含む)が講師となり、子どもたちのがん教育に取り組んでいます。
各地のイベントで乳がんや乳がん検診のについての啓発や検診の推進を行っています。
検診従事者向けの研修会などスキルアップの場を提供しています。 マンモグラフィ撮影技術講習会や乳房超音波技術講習会を開催し、乳房検診に従事する技師の育成に力を入れています。



日本対がん協会では、がん検診の受診率向上、あらたな検診手法に関する研究を支援する「がん検診研究助成」、新しい治療法や新薬開発、患者のQOL向上のための研究に対する「RFLJプロジェクト未来研究助成」、そしてがんによって親を失った子どもたちに対する「がん遺児奨学金助成対」し、ほほえみ基金の一部を活用させていただいております。
| 銀行・支店名 | 口座番号 | 口座名 |
|---|---|---|
| みずほ銀行 銀座支店 | 普通預金 2418773 | 公益財団法人 日本対がん協会 |
| ゆうちょ銀行 | 口座記号番号 00180-1-5140 | 公益財団法人 日本対がん協会 |
※郵便局の場合手数料は無料です
日本対がん協会は、特定公益増進法人のひとつである「公益財団法人」です。ご寄付をいただきました個人様・企業・団体様は寄付金の優遇税制対象となります。 詳しくは、「寄付金の税制上の優遇措置について」をご覧ください。
一般の消費者の商品・サービスの購入が寄付などを通じて社会貢献につながります。消費者にとっては、ご購入が社会貢献につながり、企業様にとっては、他社商品との差別化を実現できます。
ほほえみ基金へのご寄付、商品・サービス売上連動型ご寄付につきまして下記e-mail アドレス宛てにご連絡下さい。 日本対がん協会ファンドレイジング・グループ 連絡先:kifu@jcancer.jp


ほほえみ基金への寄付を指定した募金を行う専用の募金箱を貸し出しています。事前にご相談のうえ、申請書をお送りください。
一社様2個までの貸し出しとさせていただきます。


日本対がん協会ピンクリボン・ロゴはほほえみ基金にご寄付をいただいている企業・団体様および自治体で啓発活動にご利用する場合にのみお貸出しをしております。
日本対がん協会 ファンドレイジング・企画グループ
03-3541-4771(平日10~17時)
kifu@jcancer.jp