日本対がん協会

研究・専門家支援

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海外奨学医制度やがんの新しい治療法や新薬開発に向けた研究助成、医療従事者の技術向上を目的に講習会、研修会なども実施しています。

がんを深く学びたい若手医師を奨学金で応援

マイ・オンコロジー・ドリーム奨励賞

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日本国内の意欲ある若手医師が、がんについての高度な知識を学ぶため、海外の専門施設で研修するための費用の一部を助成しています。
国内で研修する医師へのサポートから始まり、2010年度にはリレー・フォー・ライフ・ジャパンへの寄付金をもとに「RFLマイ・オンコロジー・ドリーム奨励賞」が設立されました。

留学先は、全米有数のがん専門病院であるテキサス大学MDアンダーソンがんセンターやシカゴ大学医学部、ハワイ大学がんセンター(2024年度より)です。毎年最大3名の医師が選ばれて高度な知識と経験を身につけ、帰国後に日本で活躍しています。

がんの新しい治療法や新薬開発のために

プロジェクト未来

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アメリカでは、リレー・フォー・ライフで集められた寄付金によるがん研究の結果、白血病などの新薬「グリベック」が開発され、多くの命が救われました。日本でも、日本癌学会と協力して、新しい治療法や新薬開発に向けた研究の助成に寄付金が活用されています。

将来のがん医療に役立つと期待されるがんの基礎研究、臨床研究、患者・サバイバー・家族に関する研究を助成。新しい治療や新薬の開発、また患者のQOL改善を期待しています。

がん検診に携わる専門家に技術向上の機会を提供

保健師・看護師など専門家の研修

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臨床画像評価実習

現場に役立つ幅広い知識と研鑽を積んでいただくことを目的として、保健師や看護師、診療放射線技師など、がん検診に携わる専門職の方々を対象に、マンモグラフィ撮影技術講習会、保健師・看護師研修会、診療放射線技師研修会を開催しています。