日本対がん協会

「日本人のためのがん予防法(5+1)」
「がんを防ぐための新12か条」のご紹介

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科学的根拠に根ざしたがん予防ガイドライン「日本人のためのがん予防法(5+1)」

国立がん研究センターが、最新のエビデンスに基づいてまとめた「日本人のためのがん予防法(5+1)」では、日本人のがんの予防にとって重要な、「禁煙」「節酒」「食生活」「身体活動」「適正体重の維持」の5つの改善可能な生活習慣に「感染」を加えた6つの要因を取りあげ、予防ガイドラインとして定めています。

1. 禁煙する

  • たばこは吸わない
  • 他人のたばこの煙を避ける

2. 節酒する

  • 飲むなら節度のある飲酒をする

3. 食生活を見直す

  • 減塩する
  • 野菜と果物をとる
  • 熱い飲み物や食べ物は冷ましてから

4. 身体を動かす

  • 活発な身体活動によりがんになるリスクは低下する

5. 適正体重を維持する

  • 太りすぎ、痩せすぎに注意

6. 感染症の検査を受ける

  • 肝炎ウイルス感染の有無を知り、感染している場合は治療を受ける。
  • ピロリ菌感染の有無を知り、感染している場合は除菌を検討する。
  • 該当する年齢の人は、子宮頸がんワクチンの定期接種を受ける。

詳しい説明は、国立がん研究センターが運営する公式サイト「がん情報サービス」を参照してください。

がんを防ぐための新12か条

「がんを防ぐための新12か条」が、がん研究振興財団から2011年に公開されました。この新12か条は日本人を対象とした疫学調査や、現時点で妥当な研究方法で明らかとされている証拠を元にまとめられたものです。

  • たばこは吸わない
  • 他人のたばこの煙を避ける
  • お酒はほどほどに
  • バランスのとれた食生活を
  • 塩辛い食品は控えめに
  • 野菜や果物は不足にならないように
  • 適度に運動
  • 適切な体重維持
  • ウイルスや細菌の感染予防と治療
  • 定期的ながん検診を
  • 身体の異常に気がついたら、すぐに受診を
  • 正しいがん情報でがんを知ることから

詳しい説明はがん研究振興財団のホームページを参照してください。

出典

最終更新日:2024年8月22日