寄付・基金について

日本対がん協会は、皆様から寄付をいただき
全国でがん征圧運動を展開しています。

ほほえみ基金

ほほえみ基金口座

口座名:公益財団法人 日本対がん協会
みずほ銀行 銀座支店
普通 2418773

みなさまのご支援を! ほほえみ基金
「乳がんをなくす ほほえみ基金」は、公益財団法人日本対がん協会が、2003年4月にピンクリボン活動など乳がん征圧のために設けた基金です。多くの企業・個人の皆様からお寄せいただきました寄付で成り立っています。ご協力・ご支援をお願い申し上げます。
乳がん検診機器の整備を!
乳がんの早期発見には、専用のX線検査装置である「マンモグラフィ(乳房X線撮影)」が効果的です。マンモグラフィによる検診は2000年(平成12年)から、がん検診に関する国の指針に加わりました。しかし、マンモグラフィのデジタル化など、より高性能な機器の開発も相次いでおります。ほほえみ基金は、マンモグラフィなど乳がんの検診機器の整備・拡充に重点的に使いたいと考えています。
活動しています! 公正に、そして幅広い分野で
ほほえみ基金の使途は、外部の有識者の方々にお願いしています運営委員会の意見に基づいて決めています。乳がん検診機器の整備に加えて、患者・治癒者のグループの活動支援、広報活動、がん相談、検診技術者の研修など、乳がん征圧に向けて幅広く使っております。
ピンクリボンバッヂなどの乳がん啓発グッズを制作。一年を通じ様々なイベント会場で乳がん啓発ブースを展開し、各地で多くの方にバッジやリーフレットなど啓発グッズの配布を行いました。また、乳房触診モデル、ほほえみ基金の啓発募金箱(啓発リーフレット付)を貸し出し、広く乳がんの啓発と募金集めに協力してもらいました。また、シンポジウム、セミナーの開催など早期発見のための検診の大切さを訴えました。

啓発活動・募金活動に協力を!

2013年度「ほほえみ基金」事業報告
13年度も皆様のお蔭でさまざまな乳がん征圧事業を行うことができました。ご協力ありがとうございました。これからも乳がん征圧のためにより一層尽力する所存です。これからも変わらぬご支援・ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
13年度事業
事業トピックス

 

● 患者向け「ほほえみセミナー」の拡充
2013年度は患者向けのセミナーを新たに増やして開催しました。9月に「~がんになっても私らしく~元気に生き生き過ごせる色彩セラピー&カラーコーディネイト術」をテーマに心の癒しに重点をおいたセミナーを開催しました。気持ちを明るくする色、自分に似合う色などを講義で学んだ後、様々な色と質感を持ったリボンを使いコサージュづくりの実習を行いました。2014年1月には乳がん最新医療情報セミナー「乳がん最前線」を開催し、参加者から「自分が治療を選択して行くことが大切だと思った」「術後の治療の大切さがわかった」などの感想が寄せられました。
啓発イベントとしては、 5月に「Mother‘s Day Event〜お母さん、乳がん検診に行ってね!〜」を実施しました。子宮頸がん・乳がんの啓発とともに、お母さんに向けたメッセージをハガキに書いて贈ってもらおうというイベントで、メッセージを書いた人にはお母さんに贈ってもらう赤いカーネーションも手渡しました。

事業トピックスカラーコーディネイト
事業トピックス「乳がん最新医療情報」

 

継続事業

 1.乳がん専門家の育成
マンモグラフィ撮影技術講習会を開催。全国から49人が参加し35人が認定資格を取得しました。また、乳房超音波講習会を開催し参加した47人の技師は日本乳がん検診精度管理中央機構の実力評価試験を受けました。 

 

2.乳がん啓発団体の支援
「ほほえみサポート 乳がん啓発活動助成」として乳がん啓発活動団体(患者会も含む)から各地で開催するピンクリボンイベント・企画を募集。15の団体が選ばれました。デパート内の下着売場、雑貨店で可愛くわかりやすいデザインで作った啓発冊子の配布、乳がん体験者の体験談を中学校でお母さん向けに実施、フォーラムやライトアップなど各地で行われた様々な企画イベントへ助成を行いました。  

 

3.患者支援事業
資生堂の協力のもと、乳がんの患者・治癒者を対象にした「美容セミナー」を2回開催しました。内容は脱毛した際の眉・まつ毛の描き方、治療によって出来たシミ・色素沈着についてメーク方法。当日はスタッフの指導を受け、参加者同士明るく楽しい雰囲気の中でメークを行いました。また、5月、10月の母の日と乳がん月間に合わせて、乳がん無料電話相談ウィークを実施しました。

4.患者支援事業
ほほえみ美容セミナー

 

5、乳がん検診機器整備

各地で検診を行っている、日本対がん協会グループ道府県団体に対する乳がん検診機器購入の助成を行いました。助成によってマンモグラフィ関係機器9件、乳房超音波診断装置、関係機器4件が整備されました。

5.①乳がん機器整備栃木県保健衛生事業団超音波機器
栃木県保健衛生事業団が日本対がん協会の助成で購入した乳房超音波診断装置

5.②日本対がん協会の助成で購入した乳房超音波診断装置を乗せた検診車
愛媛県総合保健協会が日本対がん協会の助成で購入した
乳房超音波検査装置を搭載した検診車

 

 

6、乳がん検診無料クーポン券事業
日本対がん協会オリジナルの乳がん検診(マンモグラフィ)無料クーポン券を発行し、イベント会場や母の日に合わせてのプレゼント企画で配布を行いました。受診者は3602人。2010年からこれまで、無料クーポン券でマンモグラフィ検診を受診した女性の数は1万5833人となりました。

 

 

2013年度ほほえみ基金支出明細

ほほえみ基金事業 支出金額 
乳がん早期発見のための啓発に
検診受診勧奨、啓発グッズ製作(バッジ、リストバンド、小冊子、募金箱、触診 モデル)、乳がんセミナー、シンポジウム、ピンクリボン活動

17,755,906円
乳がん検診従事者育成のために
マンモグラフィ撮影技術講習会、乳房超音波講習会開催経費

5,150,000円
患者支援のために
美容セミナー、がん無料相談(通年)、乳がん無料相談ウイーク、患者向けセミナーなど

15,141,841円
患者団体・啓発団体育成支援、地域活性化のために
ピンクリボン啓発団体のイベント企画への助成

1,500,000円
乳がん検診機器・啓発の助成 
超音波診断装置、マンモグラフィ検診機器関係、街頭キャンペーンなどへの助成

15,000,000円
乳がん受診率向上キャンペーン
乳がん検診無料クーポン券関係費用(製作費、告知、検診費用)

27,524,836円
ほほえみ事業運営のために
感謝状製作などその他事業運営のための経費

801,907円
13年事業総額 82,874,490円
●ご協力ありがとうございました

 
 
 

ほほえみトピックス
日本対がん協会の乳がん検診受診勧奨ポスターを製作しました。

 
日本対がん協会では乳房触診モデル、啓発募金箱の貸し出しを行っております。貸出希望の方はお手数ですが電話でお問い合わせください。

乳房触診モデル
○貸出用乳房触診モデル

貸出啓発募金箱
○貸出啓発募金箱

 
 
 

乳がん検診無料クーポン券受診施設一覧
乳がん検診無料クーポン券受診施設一覧はこちらをご覧下さい。