2024年10月04日
金井理事長
垣添会長
写真:日本対がん協会賞のみなさん。(左から)雨宮氏、池田氏、垣添会長、長田氏、久米川氏、滋賀県がん患者団体連絡協議会の菊井会長
写真:受賞の喜びどを語る中釜氏、右奥は中村会長
日本対がん協会賞の特別賞である朝日がん大賞には、国立がん研究センター理事長の中釜斉氏(68)が選ばれ、朝日新聞社の中村史郎会長から表彰盾と副賞100万円が贈られました。 国内で遺伝情報をもとに個人に適した医療を提供する「がんゲノム医療」が進む中、全ゲノム情報に基づく新たな治療薬の開発やがん予防への貢献が評価された中釜氏。約30年間にわたる研究を振り返りながら「ゲノムを解析することによって、日本人のがんの特徴、あるいは特徴的ながん要因が少しずつ見え始めています。こういう研究をさらに展開することによって、将来的に我々の取り組みの成果ががんの予防法、日本人におけるがんの特徴的な予防法であるとか、一人一人に合った個別化予防法に展開していくことを期待しながら、本賞を励みとして一層努力していきたいと思います」と抱負を語りました。