研究課題一覧

名前 研究課題
青木 大輔 子宮頸がん検診における細胞診と HPV 検査併用の有用性に関する研究
有馬 直道 多発地帯における成人T細胞白血病リンパ腫に対する亜ヒ酸インターフェロン およびジドブジン三者併用療法の第II相試験
伊東 恭悟 標準治療抵抗性神経膠芽腫に対するペプチドワクチンの第III相臨床研究
岩本 幸英 高悪性度骨軟部腫瘍に対する標準治療確立のための研究
植田 誠治 学校健康教育におけるがんについての教育プログラムの開発研究
内丸 薫 HTLV-1キャリア・ATL 患者に対する相談機能の強化と 正しい知識の普及の促進
榎本 隆之 日本における子宮頸癌予防HPVワクチンの医療経済的評価のための大規模臨床研究
小澤 美和 がん診療におけるチャイルドサポート
小野 裕之 未分化型早期胃癌に対する内視鏡切除の有効性および安全性に関する 多施設共同研究
加賀美 芳和 放射線治療期間短縮による治療法の有効性と安全性に関する研究
片井 均 胃がんに対するリンパ節郭清を伴う腹腔鏡下手術と開腹手術との比較に関する 多施設共同ランダム化比較試験
加藤 雅志 がん対策における緩和ケアの評価に関する研究
加藤 元嗣 胃がん予防のためのピロリ菌既感染者対策と感染防止に関する研究
金光 幸秀 治癒切除不能のstage 4大腸がん症例に対する原発巣切除の意義を明らかにする研究
木澤 義之 緩和医療に携わる医療従事者の育成に関する研究
北野 正剛 進行性大腸がんに対する低侵襲治療法の標準的治療法確立に関する研究
黒田 達夫 小児がん経験者の晩期合併症及び二次がんに関する 長期フォローアップシステムの整備に関する研究
後藤 功一 再発小細胞肺癌に対する標準的治療法の確立に関する研究
後藤 満一 精度の高い臓器がん登録による診療ガイドラインや専門医育成への活用に関する研究
小松 恒彦 より有効ながん医療政策の決定に資する、がん対策に対する医療経済評価に関する研究
渋井 壮一郎 悪性神経膠腫に対する Temozolomide の治療効果を増強した標準治療確立に関する研究
助友 裕子 学童を対象としたがん教育指導法の開発およびその評価
関 順彦 診断時から早期に緩和ケアを提供する体制整備に関する研究
高橋 俊二 外来化学療法におけるチーム医療の整備と検証に関する研究
高橋 都 がん患者・職場関係者・医療者に向けた就業支援カリキュラムの開発と 普及啓発手法に関する研究
高山 智子 相談支援センターの機能の評価と地域における活用に関する研究
田尻 達郎 小児がん拠点病院を活用した臨床研究基盤のあり方 及び新規治療開発に関する研究
塚崎 邦弘 成人 T 細胞白血病リンパ腫に対するインターフェロンαと ジドブジン併用療法の有用性の検証
塚崎 邦弘 ATL の診療実態・指針の分析による診療体制の整備
辻仲 利政 非治癒因子を有する進行胃癌に対する胃原発巣切除の意義に関する国際共同研究
直江 知樹 成人難治性白血病におけるバイオマーカーに基づく層別化治療法の確立
中川 和彦 未治療原発不明癌に対する DNA チップを用いた原発巣推定に基づく 治療効果の意義を問う無作為化第 II 相試験
長島 文夫 高齢がん患者における高齢者総合的機能評価の確立とその応用に関する研究
中野 孝司 切除可能悪性胸膜中皮腫に対する集学的治療法の確立に関する研究
西村 恭昌 頭頸部腫瘍に対する強度変調放射線治療の確立と標準化のための臨床研究
長谷川 泰久 N0 口腔癌における選択的頸部郭清術とセンチネルリンパ節ナビゲーション 手術の無作為化比較試験
濱口 哲弥 肛門扁平上皮癌に対する新規化学放射線療法の確立
東 尚弘 がん対策における管理指標群を算定するための既存データの可能性に関する研究
檜山 英三 希少小児がんである肝芽腫に対する薬剤開発戦略としての 国際共同臨床試験に関する研究
平田 公一 がん登録からみたがん診療ガイドラインの普及効果に関する研究 -診療動向と治療成績の変化-
福田 隆浩 難治性造血器腫瘍に対する造血幹細胞移植の治療成績向上を目指した未承認・適応外薬のエビデンス確立に関する研究
藤田 伸 臨床病期 II・III の下部直腸がんに対する側方リンパ節郭清術の意義に関する ランダム化比較試験
古瀬 純司 切除不能局所進行膵がんに対する標準的化学放射線療法の確立に関する研究
細川 豊史 がん診療拠点病院におけるがん疼痛緩和に対する取り組みの評価と改善に関する研究
堀部 敬三 小児造血器腫瘍に対する標準治療と診断確立のための研究
松田 浩一 肝癌発症リスク予測システムに基づいた慢性C型 肝炎に対する個別化医療の導入及びゲノム創薬への取り組み
宮城 悦子 地方自治体および地域コミュニティー単位の子宮頸がん予防対策が 若年女性の意識と行動に及ぼす効果の実効性の検証
宮﨑 泰司 全例登録を基盤とした高リスク骨髄異形成症候群に対する標準的治療の確立 および予後マーカー探索の研究
山内 英子 キャンサーサバイバーシップ 治療と職業生活の両立に向けたがん拠点病院における介入モデルの検討と医療経済などを用いたアウトカム評価~働き盛りのがん対策の一助として~
米盛 勧 若年がん患者を取り巻くがん診療・緩和治療支援の政策提言に資する研究
若尾 文彦 がん対策における進捗管理指標の策定と計測システムの確立に関する研究
渡邉 俊樹 ATL克服に向けた研究の現状調査と進捗状況把握にもとづく効率的な研究体制の構築に関する研究