日本対がん協会応援メッセージ
歌手、タレント、スポーツ選手など各分野で活躍される皆さまから、日本対がん協会へ応援メッセージをいただきました。
長嶋万記さん(ボートレーサー)
「ファンと一体になった社会貢献活動で、ピンクリボンをはじめ、がんに関する幅広い活動を応援しています」
嵐山光三郎さん(作家)
「がんになっても”がんと共生していくこと”を理解し、みんなでフォローしていくことが大事」
原口文仁さん(プロ野球選手/阪神タイガース)
「1日1日を大事に気持ちを前向きに明るく過ごしていきましょう」
早川史哉さん(プロサッカー選手/アルビレックス新潟)
「ひとりひとり自分のペースで、ゆっくり、強い気持ちをもって進んでほしい」
岸本葉子さん(エッセイスト)
「がんと診断されても頭が真っ白にならなくてすむ社会を!」
アグネス・チャンさん(日本対がん協会ほほえみ大使)
「がんが怖くない社会にしてあげてください!」
麻倉未稀さん(歌手)
「命と向かい合うことで第2の人生と向かい合うことができた」
上原彩子さん(プロゴルファー)
「ゴルフを通じてがん検診の大切さを伝えていきたい」
古村比呂さん(女優)
「みなさんとも力を合わせてがんと向き合っていく」
日本では生涯に2人に1人ががんになると言われています。
がんで苦しむ人や悲しむ人を一人でもなくしたい。すべての人が手を携え、がんになっても希望をもって暮らせる社会を築くため、皆さまのご支援をお願いしています。SNSでの寄付の呼びかけなども「がん征圧」への支援となります。