日本対がん協会

科学的根拠に基づく日本人のためのがん予防法(5+1)

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国立がん研究センターが、最新のエビデンスに基づいてまとめた「日本人のためのがん予防法(5+1)」では、日本人のがんの予防にとって重要な、「たばこ」「お酒」「食生活」「身体活動」「体重」の5つの改善可能な生活習慣に「感染」を加えた6つの要因を取りあげ、予防ガイドラインとして定めています。

1. たばこ

  • たばこは吸わないのがベスト
  • 他人のたばこの煙を避ける

2. お酒

  • 飲酒をひかえる

3. 食生活

  • 減塩する
  • 野菜と果物不足にならないようにする
  • 熱い飲み物や食べ物は冷ましてからとる

4. 身体活動

  • 日常生活を活動的に過ごす

5. 体重

  • 体重(BMI)は適切な範囲内にする

6. 感染

感染の検査や予防接種を受ける

  • 肝炎ウイルス:感染の有無を検査し、感染している場合は治療を受ける
  • ヘリコバクター・ピロリ:感染の有無を検査し、感染している場合は除菌を検討する
  • ヒトパピローマウイルス:小学校6年~高校1年相当の女子は、ワクチンの定期接種を受ける

詳しい説明は、国立がん研究センターが運営する公式サイト「がん情報サービス」を参照してください。


出典

最終更新日:2026年7月31日