本メールは日本対がん協会の活動にご支援をいただいている方にお届けしております。配信停止をご希望の際は最下部にございます【発行元】よりお手続きください。
今年も寄付月間がスタートします!寄付月間とは「欲しい未来へ、寄付を贈ろう。」を合言葉に、毎年12月の1ケ月間、全国規模で行われる啓発キャンペーンのこと。一人ひとりがこの機会に寄付について考え、実際に寄付をしたり、寄付月間についてソーシャルメディアで広げたりすることを推進する活動です。
わたしたちががん征圧活動を展開することができるのは、多くのあたたかいご支援のおかげです。様々な形でいつも当会の活動を支えていただき、誠にありがとうございます。
慌ただしく感じる師走ですが、この機会にぜひ「欲しい未来」についてじっくりと考え、あなたの大切な想いを寄付に託してみてはいかがでしょうか。
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日本対がん協会は、特定公益増進法人のひとつである「公益財団法人」です。そのため、当会への寄付は税制優遇措置の対象となります。例えば個人の寄付は、年間合計寄付金額が2000円を超える場合には、確定申告を行うことで所得税の還付が受けられます。
このたび、寄付金の税制上の優遇措置についてより深く知っていただくために公式サイト内に専用ページを作成しました。当会への寄付をご検討されている方は、ぜひご覧ください。
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公式ウェブサイトにて、日本対がん協会の活動内容を更新しました。活動の3つの柱である「がん予防・がん検診の推進」「がん患者・家族の支援」「正しい知識の普及啓発」に加え、コロナ渦の中での啓発活動など新たな課題に対応した対がん活動もご案内しています。
皆さまからの貴重なご寄付が、どのようながん征圧活動に役立てられているのか、ぜひご覧ください。
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12月10日(土)、日本対がん協会と日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)の共催で、公開講座「私たちも一緒に作る、がん最新治療 未来のがん治療のこと、みんなで考えよう~臨床試験を身近に~」を開催いたします。(*オンライン、参加費無料)
がん患者・がん経験者、そのご家族・パートナーに限らず、広くどなたでもご参加いただける公開講座です。ぜひ、お誘いあわせの上お申し込みください。
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