日本対がん協会

2026​.6​.30​

本メールは日本対がん協会の活動にご支援をいただいている方にお届けしております。配信停止をご希望の際は最下部にございます【発行元】よりお手続きください。

調査報告:生成AIの利用率はがん患者6.7%、家族7.5%

調査報告:生成AIの利用率はがん患者6.7%、家族7.5%

日本対がん協会は、がん患者・家族の生成AIの利用実態を明らかにし、正しい認識のもとで適切に生成AIを利用することや、信頼できる情報源・相談先へのアクセスを支援することを目的に、「がん患者・家族の生成AI利用状況に関する調査」を実施しました。

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<発表のポイント> ※一部
◎生成AI利用率:患者6.7%、家族7.5%
◎生成AIの利用によるポジティブな影響を受けた人は7割
◎一方で、がん患者利用者の66.2%が「誤った情報と感じた経験がある」
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今回の調査から、生成AIはがん患者・家族にとって有用な情報源となる可能性がある一方で、活用にあたっては情報の正確性や信頼性に十分な注意が必要であることが示されました。

慶應義塾大学医学部の宮田裕章教授は、「利用率7%程度というのは一見低い数字にも見えるが、がん患者さんや家族が生成AIを使っているということ自体が、かなり重要な状況にある」とコメントしています。

調査の主な内容は、以下よりグラフとともにご覧いただけます。

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2026年度 がん検診研究助成金制度 応募受付中

2026年度 がん検診研究助成金制度 応募受付中

2026年度「がん検診研究助成事業」の公募を6月1日(月)より開始しております。募集期間は8月31日(月)が期限です。

がんは1981年以降、日本の死亡原因の第1位であり、がん検診は重要な対策の一つです。日本対がん協会は2023年度から、がん検診の新たな技術開発などに向けた基礎・臨床研究から、普及啓発に向けた手法の開発、社会調査等まで、幅広い分野を対象に研究助成に取り組んでいます。

申請資格: 国内の大学や研究機関、医療機関、対がん協会支部に所属する研究者及び医療従事者
助成金額: 1件あたり300万円を限度(総額3000万円)
募集期間: 2026年8月31日(月)17時迄 ※必着厳守
がんの早期発見のためには、検診研究は欠かせません。ぜひ、応募をご検討ください。

詳細のご確認は、以下特設ページよりお願いいたします。
*特設ページでは2023年度~2025年度の採択結果もご覧いただけます。

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2026年度 プロジェクト未来研究助成 応募受付中

2026年度 プロジェクト未来研究助成 応募受付中

リレー・フォー・ライフ・ジャパン(RFLJ)の寄付の使い道のひとつ、プロジェクト未来研究助成。将来のがん医療に役立つと期待されるがんの基礎研究、臨床研究、支持療法や社会面に関する研究などへ助成金をお渡ししています。

今年度は5月25日(月)より公募を開始しております。

この助成金の特徴は、RFLJの寄付金から成り立っているということです。
リレーに関わる全ての方の想いが、寄付金を通してがん研究の未来を創る研究に託されています。がんで苦しむ人や悲しむ人がいない社会の実現をめざし、広く研究を募集します。

公募期間:~7月15日(水)(17時必着)
詳細や申請書のダウンロードは、以下リレー・フォー・ライフ公式サイト内 プロジェクト未来研究ページをご覧ください。

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東京マラソン2027チャリティ
寄付金及びチャリティランナー募集開始!

東京マラソン2027チャリティ 寄付金及びチャリティランナー募集開始!

2027年3月7日(日)に開催される、東京マラソン2027。6月24日(水)11時より、寄付金及びチャリティランナーの募集を開始いたしました!

チャリティランナーとしてエントリーいただく事が、「がんで苦しむ人や悲しむ人をなくしたい」という目標の実現へとつながります。皆様のエントリーを心よりお待ちしております。

寄付のみでお申込みいただくことも可能です。 ご自身のお気持ちにあった方法でご支援いただけますと幸いです。ランニング好きのご家族・ご友人・お知り合いがいらっしゃいましたら、ぜひ情報のシェアもよろしくお願いいたします。

*日本対がん協会は、東京マラソン2027チャリティの寄付先団体です

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日本対がん協会、大規模な漏水による被災について

6月上旬に弊会のオフィスが入居している東京・築地のビルで大規模な漏水が発生し、オフィスの大部分が被災しました。メールは被災後も受け付けておりましたが、「がん相談ホットライン」をはじめ代表電話も不通になるなど、業務に支障を来す状況が続いておりました。

がん相談ホットラインは6月3日から臨時休業をしておりましたが、近隣に仮オフィスを設け、22日に再開いたしました。ご利用をお考えの皆様にはこの間、多大なご不便とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

代表電話(03-3541-4771)は6月10日に開通。その後も通信機材などの整備を続け、仮オフィスのため一部制約はあるものの、代替手段を講じながら順次業務を再開しております。郵便物は、これまで通り事務局住所宛にお送りいただければ確認できる状態となっております。

今後も「がんで苦しむ人や悲しむ人をなくしたい」という想いで、ご不安なお気持ちを抱えた患者さんやご家族のお力になれるよう励んでまいります。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

がん相談ホットライン 2024年度のまとめ

がん相談ホットライン 2024年度のまとめ

がん患者や家族などから無料で相談を受ける「がん相談ホットライン」、2024年度のまとめを公式サイトでご覧いただけます。相談件数は1万210件となり、前年度に続いて1万件を超えました。

主たる相談を集計した「相談の内容」は「症状・副作用・後遺症」が最多ですが、相談内容の全項目を集計した「相談内容総件数」は「不安・精神的苦痛」が最も多く、どの相談も根底に不安があるといえます。 患者と家族の相談内容の上位10位を比べると、患者は「症状・副作用・後遺症」、家族は「がんの治療」が最も多くなっています。

記事では、気になる相談:『認知機能の変化に伴う悩み』や『相談者からの感謝の言葉』なども掲載しています。がん相談ホットラインの利用を検討されている方にもぜひご覧いただきたい内容となっております。

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