日本対がん協会

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本メールは日本対がん協会の活動にご支援をいただいている方にお届けしております。配信停止をご希望の際は最下部にございます【発行元】よりお手続きください。

【2026年を迎えて】日本対がん協会会長 垣添忠生

【2026年を迎えて】日本対がん協会会長 垣添忠生

2026年を迎え、日本対がん協会会長の垣添忠生よりご挨拶を申し上げます。

-新たな気持ちでグループ一丸となってチャレンジを-

あけましておめでとうございます。日本対がん協会グループのがん検診事業は新型コロナ感染症の影響から回復しつつありますが、一方で、早期がん発見の減少は多大な損失となりました。国民をがんから守るには予防と検診に注力することが当協会にとって最も合理的なアプローチだと考えています。

医師として進行がんで亡くなる方々の悲劇を数多く目にしてきた私は、がん検診にはとりわけ強い思い入れがあります。シングルマザーなど検診を受けにくい方々へのがん検診デジタル無料クーポンの発行、4年目を迎えるがん検診研究助成などに引き続き力を入れるとともに、子宮頸がんやHPVワクチンに関する情報発信にも努めます。

また、がん検診の受診率向上には「組織型検診」の仕組みが必要です。導入は国家レベルの仕事ですが、当協会も強く実現を目指します。

本年が皆様にとって良き年になりますよう! そして当協会の活動に変わらぬご支援をお願い申し上げます。

公式サイトに全文を掲載しています。ぜひご覧ください。

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【参加者募集】オンライン公開講座
「希少がんから見えるがん医療の最前線」

【参加者募集】オンライン公開講座「希少がんから見えるがん医療の最前線」

ご存じですか?希少がん

2026年2月14日(土)、オンライン公開講座「希少がんから見えるがん医療の最前線」を開催します。 本セミナーでは、希少がんの最前線で治療開発や診療に携わる専門医と、実際に病と向き合う患者さんの声を通し、日本の医療現場で起きているいまの課題と希望を共有しながら、これからのがん医療について一緒に考えます。

<プログラム>
①希少がんが抱える課題に取り組む専門家による講演(5講演)
②希少がん患者さんによる体験談
③総合討論・質疑応答

■日時: 2026年2月14日(土)14:00~16:30(ライブ配信)
■参加費無料
■事前登録制 ※締め切り:2026年2月13日(金)23:59
■共催:国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院 MASTER KEYプロジェクト、一般社団法人日本希少がん患者会ネットワーク、公益財団法人日本対がん協会
■協力:国立研究開発法人 国立がん研究センター希少がんセンター
■後援:厚生労働省

◎ご興味のある方はどなたでもご視聴可能です。ぜひお気軽にご参加ください。

詳細・お申込みはこちら

シンポジウム開催報告「組織型検診への移行の課題」

シンポジウム開催報告「組織型検診への移行の課題」

昨年9月、がん征圧全国大会の記念シンポジウムが「がん検診の新たな地平 組織型検診への移行の課題」と題し、対策型検診の理想形といえる組織型検診をテーマに、神戸市内で開催されました。

がん検診は、がんを早期に発見し、適切な治療によってがんによる死亡を減らすことが目的。日本には、対策型検診と任意型検診があります。組織型検診は対策型をより精緻化した検診で、北欧や英国では子宮頸がんや乳がんの死亡率減少が認められています。有効性の確立した検診に加え、対象の明確化、高い受診率、精度管理体制の整備、受診者のモニタリングなどが求められます。

シンポジウムでは、対策型検診の対象である5大がん検診の専門家や、がん検診関連施策を担う行政の責任者、医療者らが登壇し、組織型検診の実現に向けて解決すべき課題、対策型検診と任意型検診の現状、従来の対策型検診の取り組みから将来の組織型検診の実現につながるヒントなどが語られました。

公式サイトにて開催報告を公開しましたので、ぜひご覧ください。

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【参加者募集】宮本亞門さんが語る
「がんと共に生きる 支えあう社会へ」

【参加者募集】宮本亞門さんが語る「がんと共に生きる 支えあう社会へ」

日本対がん協会は、2026年2月22日、23日に東京・丸の内の東京国際フォーラムで開かれる「朝日新聞Reライフフェス2026」に参加し、「がんと共に生きる 支えあう社会へ 人生を彩るのは『誰かのために』という思い」と題したステージを提供します。

提供ステージは、2月23日(月・祝)の午前10時からロイヤルステージで実施。演出家の宮本亞門さんと、遺贈寄附推進機構代表の齋藤弘道さんにご登壇いただきます。
宮本さんは、2019年2月、テレビ番組で人間ドックを受診したことがきっかけで、前立腺がんが見つかり、ステージⅡと診断されました。突然のがん告知、復帰直後に襲ったコロナ禍…。講演ではがんと向き合う日々をお話いただきます。後半では齋藤弘道さんと社会貢献や遺贈寄付についてもお話いただきます。

なお、日本対がん協会ブースではミニセミナーも開催。健康や食事、運動などをテーマとするプログラムのほか、エンディングノートや遺言書などに関するセミナーも開催します。(ブース番号は、A-14)

<ステージ概要>
■日時:2026年2月23日(月・祝)10:00~11:00
■会場:東京国際フォーラム ホールE ロイヤルステージ(定員500名)
■聴講方法:抽選制。まずは公式サイトから来場登録をお願いします。登録の際に、ステージの抽選にお申し込みいただけます。(締め切りは1月27日)

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各種イベントやセミナーの情報、当協会からのお知らせ等最新情報を発信しています。日本対がん協会のYouTube公式チャンネルでは各セミナーのアーカイブ等も公開しています。ぜひご覧ください。