本メールは日本対がん協会の活動にご支援をいただいている方にお届けしております。配信停止をご希望の際は最下部にございます【発行元】よりお手続きください。
日本のがん医療やがん対策に長年尽力し、顕著な功績を上げたとして、日本対がん協会の垣添忠生会長(84)が令和7(2025)年度の文化功労者に選ばれました。
泌尿器科学の分野で医療やがん研究に取り組み、膀胱がん患者のための新しい手術法を開発。がん患者の緩和ケアやホスピス医療の普及にも貢献したことが認められました。
文化功労者は、わが国の文化の向上のため、顕著な功績があった人を政府が顕彰するもの。1951年に制定され、2024年度までに996人が選ばれました。2025年度は垣添会長を含めて21人。11月4日に東京都内で顕彰式が行われ、文化功労者を代表して垣添会長が挨拶を行いました。
文化功労者に選ばれたことを受け、垣添会長は「誠に光栄であり、ありがたい」と話しています。
公式サイトでは垣添会長のこれまでの歩みと実績を紹介しています。ぜひご覧ください。
詳細はこちら
早期発見・適切な治療の大切さ、患者支援を呼びかけ
乳がん月間の10月、日本対がん協会を含むピンリボンフェスティバル運営委員会は、乳がんの早期発見・適切な治療の大切さを伝え、乳がん患者を支える「ピンクリボンフェスティバル2025」を開催しました。
乳がんサバイバーでモデル・タレントの梅宮アンナさん、同じく歌手の麻倉未稀さんをゲストにお迎えした「オープニングナイト」のトークショー&ミニライブは、約400人の来場者でにぎわいました。
専門医が最新の乳がん医療トピックスを解説する講演動画「ピンクリボンシンポジウム」を公開するほか、乳房を意識する生活習慣「ブレスト・アウェアネス」をより分かりやすく伝えるために「マンガで知るブレスト・アウェアネス」も作成しました。
公式サイトの活動報告では、「オープニングナイト」ゲストトーク部分のアーカイブ配信やシンポジウム動画のほか、恒例の建物やモニュメントのピンクライトアップを通じた啓発活動の報告も掲載しております。ぜひご覧ください。
活動報告はこちら
がん患者や家族ら支援者の夢の実現につながるような研究を支援する「リレー・フォー・ライフ・ジャパン(RFLJ)プロジェクト未来研究助成」の2025年度助成対象者が決定いたしました。
2025年度の助成対象者は、合計31名(分野Ⅰは22名、分野Ⅱは9名)。2025年度は助成総額が1000万円増えて3000万円となり、より多くの研究を支援できるようになりました。
この助成事業は、がん患者・家族の支援と地域全体でがん征圧をめざして、全国各地のRFLJ実行委員会と日本対がん協会が開催するチャリティ活動リレー・フォー・ライフ(RFL)への寄付金を基に創設されました。将来の画期的ながん治療、がん患者のQOL(生活の質)の改善に役立つような基礎研究・臨床研究と、がん患者・家族のケアに関する研究が対象となります。
2025年度に採択された助成対象の研究者やテーマは公式サイトよりご覧いただけます。
詳細はこちら
12月12日(金)、終活セミナー「今から始めよう!『デジタル終活』のススメ 暮らしや資産の終活と遺贈寄付」をオンラインで開催します。(※参加費無料)
〇死んだらスマホはどうなる?家族を困らせない「デジタル終活」
「故人のスマホのパスワードが分からず、開けない」
「故人が契約していたサブスクが分からず、どうやって請求を止めたら?」
万が一の際、遺族を困らせないために「デジタル終活」について学べるセミナーです。 デジタル資産の管理やおひとりさまの終活に役立つエンディングノートの活用、「遺贈寄付」についても解説します。
【日時】2025年12月12日(金)14:00~16:00(開室13:50)
【参加費】無料
【定員】先着200名
*プレゼントあり
詳細のご確認・お申込みは公式サイトよりお願いいたします。ぜひお気軽にご参加ください。
詳細・お申込みはこちら