銀行・郵便局から
お振込み寄付

継続寄付はこちら

毎月の寄付

一般寄付はこちら

今回の寄付

がんは日本人の
死亡原因の第一位です。

日本では年間約100万人が、
がんに罹患しています。

がん征圧の
ための
ご寄付の
お願いです。

新たにがんと診断される人は、
年間約100万人
日本人にとって、
がんはとても身近な病気です。

日本人の
2人に1人が、
生涯のうちでがんに
かかるといわれてます。

日本人の
死亡原因第1位
現在3人に1人が、
がんで亡くなっています。

我が国における性別・年齢別のがんの罹患率
(人口10万人あたり)

出典:厚生労働省「全国がん登録の概要」

社会の超高齢化
にともない、
がんにかかる人は今後も
増え続けると予想されます。

「がんで苦しむ人や
悲しむ人をなくしたい」
私たちのミッションです。

がん予防・検診

各地の支部では、がん検診を行っています。
協会発足以来の累計受診者数は4億人を超えています。

患者さん・ご家族の支援

2006年4月~2022年9月まで累計で138,651件の無料電話相談に対応させていただきました。

正しい知識の普及啓発

冊子やパンフレットによる正しい知識の啓発活動、WEB、SNSを通じた情報発信、また学校教育への支援・協力を行っています。

日本対がん協会は、
1958年から60年以上にわたり、
がん征圧を目標に
活動を続けています。

無料検診クーポンの発行

早期発見のためには検診の受診が大切です。
無料のクーポンを発行し、がん検診を推進しています。

新しい治療法・新薬の
開発・
研究助成

将来のがん医療に役立つと期待されるがんの基礎研究、臨床研究に助成しています。2022年は、14名に助成しました。

患者さん・ご家族等の
ための
がん相談ホットライン

年末年始を除く毎日、ご相談をお受けしています。ご相談者の気持ちに寄り添い、これからのことを一緒に考えます。

未来を担う子どもたちのための
がん教育

学校で使用する各種教材の開発や職員らを外部講師として、学校に派遣し、がん教育に協力しています。

寄付の方法

寄付の方法は オンライン・クレジットまたは 銀行・郵便振込をお選びいただけます!

銀行・郵便局からお振込み寄付

寄付先

がん征圧活動

郵便局※ 口座名

公益財団法人 日本対がん協会

口座番号

00180-1-5140

銀行 口座名 公益財団法人 日本対がん協会
銀行名 三井住友銀行 みずほ銀行 三菱UFJ銀行
支店名 丸の内支店
(店番号245)
銀座支店
(店番号035)
京橋支店
( 店番号 023)
口座番号 普通 0518150 普通 1003855 普通 1718240

郵便振替用紙記入例 クリック拡大

郵便振替用紙記入例

※ゆうちょ銀行(郵便局)からの振込手数料は無料です。

郵便局からお振込み寄付

寄付先

がん征圧活動

郵便局※
口座名

公益財団法人 日本対がん協会

口座番号

00180-1-5140

銀行からお振込み寄付

寄付先

がん征圧活動

口座名

公益財団法人 日本対がん協会

銀行名※

支店名

口座番号

三井住友銀行

丸の内支店(店番号245)

普通 0518150

銀行名※

支店名

口座番号

みずほ銀行

銀座支店(店番号035)

普通 1003855

銀行名※

支店名

口座番号

三菱UFJ銀行

京橋支店 ( 店番号 023)

普通 1718240

郵便振替用紙記入例 クリック拡大

郵便振替用紙記入例

オンライン・クレジット寄付

毎月々定額金額を寄付、一回だけの登録でクレジットカードから毎月一定金額の自動引落しが可能です。1,000円から設定できます。

任意の金額をいつでもご寄付いただけます。

日本対がん協会への寄付は、
税制優遇措置と紺綬褒章の
授与申請対象になります。

税制優遇措置について

所得税、法人税、相続税など定められている条件のもとで、優遇措置を受けられます。個人でのご寄付は、年間合計寄付金額が2,000円を超える場合には、確定申告を行うことで所得税の還付が受けられます。
「所得控除」か「税額控除」、いずれか有利な方を選択できます。

寄付金の最大約4割が還付されます 寄付金の最大約4割が還付されます

紺綬褒章

2020年12月10日以降で、個人の方は500万円以上、団体・企業は1,000万円以上のご寄付をいただいた場合に紺綬褒章授与申請の対象となります。予めお申し出いただいた分納によるご寄付も含まれます。

日本対がん協会では「がんで苦しむ人や悲しむ人をなんとかしたい」という目標に向け、「科学的根拠に基づくがん予防・検診の推進」「がん患者・家族の支援」「がんの正しい知識の普及啓発」の3つを柱に活動を推進しております。

日本人の2人に1人が、生涯のうちにがんにかかるといわれます。がん征圧という目標を一日も早く達成するために、一人でも多くの患者さんを救うために、皆様のご支援、お力添えをお願い申し上げます。

日本対がん協会会長

国立がんセンター名誉総長

垣添 忠生