2020​.7​.11​
当メールマガジンは、日本対がん協会関連イベントにご参加いただいた方または資料請求をいただいた方に送信させていただいています。日本対がん協会の活動をより広く知っていただけるよう、最新情報をお届けします。配信停止をご希望の際はメールマガジンの下部のご案内よりお手続きください。
がん患者支援継続のため、夏募金にご協力ください
コロナ禍でも、日本では1日あたり約2700人が
「がん」と診断されています。
世の中はどうしても、新型コロナの感染者数に目が行きます。
しかし、コロナとは関係なく、がんは発生します。コロナ禍でも毎日2700人ががんと診断されています。年間約100万人。

日本対がん協会のがん相談ホットラインには、連日、多くの相談が寄せられていて、相談員が一緒に考え、相談者にとってのベストを探しています。
がん患者さんやご家族に寄り添い・支える
「がん無料相談」の継続、より一層の充実には
あなたの支えが必要です。
1000円から寄付する
「がん治療を続ければ、新型コロナで死んでしまうのでは…」ある抗がん剤治療中の女性からのご相談でした。
相談イメージ
がん相談ホットラインは、二重苦・三重苦の状況にある、がん患者さんたちの不安やお悩みに寄り添います。
電話相談イメージ
「がん患者さんの支援活動」継続のために
夏募金にご協力ください
がん患者さんのための新型コロナ対策
日本対がん協会では、ホットライン以外にも、がん患者さんの不安の声を集め、がん専門医による対応策の情報発信をしたり、新型コロナに関する無料相談を実施し、がん患者さんに寄り添い続けています。
しかし、密を避けるためにチャリティイベントがことごとく中止になり、寄付金の減少を余儀なくされています。このままではホットラインや情報発信を支える資金の目途が立ちません。

どうか、がん患者さんとそのご家族を支え続けることができるよう、あたたかなご支援をよろしくお願いいたします。
毎月の寄付
今回の寄付
日本対がん協会 無料がん相談
がん相談ホットライン
がん相談ホットライン
看護師や社会福祉士が、患者さんやご家族からのがんに関するご相談をお受けしています。
医師無料相談
専門医によるがん無料相談
国立がん研究センターやがん研有明病院の現役、OB医師らに、ご相談いただけます。
日本対がん協会ソーシャルメディア
発行: 公益財団法人 日本対がん協会 https://www.jcancer.jp
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