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津競艇が「ほほえみ基金」に約61万円を寄付 女子選手が協力
 乳がん征圧のために、日本対がん協会のほほえみ基金に寄付したいという声が、企業や個人から相次いで寄せられているが、今度は女子競艇選手を中心に、その輪が広がった。
 三重県津市の津競艇では社会貢献活動の一環として昨年9月から、レースの協賛金やイベントの売上金を日本対がん協会の「ほほえみ基金」に寄付するとともに、印刷物などでも啓発活動を続けてきた。
 それらを準備段階として、3月4日から9日まで開催された「GI第21回JAL女子王座決定戦」に照準を合わせ、本格的に協賛活動に取り組んだ。まず「決定戦」のオリジナル・ステッカーを製作し、選手の協力を得て1枚100円で販売。また人気の女子競艇選手からサイン入りグッズを提供してもらい、チャリティーオークションにかけた。
 これらのイベントは津競艇場に限らず、芦屋、蒲郡、児島、浜名湖、戸田、住之江、常滑など全国各地の競艇場でも実施された。女子選手の人気は高く、津競艇の決定戦には全国からファン多数が参加した。
 集まった寄付金は約61万円で、日本対がん協会の乳がん征圧活動のために使われる。
 
「GI第21回JAL女子王座決定戦」の様子   「GI第21回JAL女子王座決定戦」の様子
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