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デジタル検診車、京都府支部にも引き渡し
日本自転車振興会の補助金による京都府支部(京都対がん協会)の胃部検診車が完成し、1月31日、同支部で引渡し披露式があった。
日本自転車振興会からの補助金2047万5000円と、自己資金4189万5000円で製作した。
お知らせ詳細イメージ
最新のデジタルX線撮影装置を導入しており、従来の検診車に比べ、
(1)より精度の高い画像
(2)自動肩当ての採用による受診者の負担軽減
などの特徴がある。昔ながらの京都の狭い路地や古い街並みの残る市内などを巡回するのに便利なように全長9.4m、幅2.5mと比較的コンパクトな造りになっている。
京都対がん協会の森洋一会長は「昭和37年の協会設立以来、延べ147万人の胃がん検診を実施してきたが、新しい検診車でこれまで以上にがん検診の重要性を訴え、受診率向上に努力したい」とあいさつした。
続いて、日本対がん協会の関戸衛事務局長が「最新のデジタル検診車が古都の隅々まで走り周り、胃がんの早期発見、早期治療に生かしてほしい」と述べた。
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