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杉山愛さんが乳がん征圧に協力 協会に3年連続の寄付
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女子プロテニス選手の杉山愛さんが12月11日、日本対がん協会を訪れ、「乳がんをなくす ほほえみ基金」に今年の白星の数である60万円を寄付した=写真。
杉山さんの寄付は05年以来、3年連続となる。

杉山さんは広瀬幸雄・理事長に寄付の目録を手渡し、協会は杉山さんに感謝状を贈った。杉山さんは05年から公式戦1勝に1万円を目標に「ほほえみ基金」への寄付を続けており、今年はシングルス、ダブルスの合計で60勝を上げ、白星の数と同じ60万円を寄付した。杉山さんの05年からの寄付合計は191万円になる。
国際女子テニス連盟(WTA)は20歳以上の参加選手に乳がん検診を義務付けており、杉山選手も毎年、マンモグラフィ検診を受けている。 「テニス選手仲間でも、オーストリアの双子の若い選手が二人ともがんになって化学療法を受けるなど、私たち選手にとってもがんは非常に身近な問題です。乳がんは検診で早期発見すれば治るがんですから、検診が第一。私たちもふだんから健康管理には十分、気をつけるようにしています」と話した。プロテニス選手は長いシーズンを終える12月がオフだが、「オフは年に1度だけ。1月にはオーストラリアに向かいます」とあわただしい日程を縫っての協会来訪となった。「08年は北京オリンピックの年なので、もう1年しっかりと頑張りたい」と、力強く新年の抱負を語った。
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