公共広告機構(AC)の年間広告キャンペーンに今年度も日本対がん協会の乳がん征圧活動支援が3年連続で選ばれ、7月から 1年間新しいキャンペーンが展開される。テーマは「30歳をすぎたら 乳がん意識を高めてください」。若いお母さんと幼い女の子が過ごす家庭をバックに、 30歳すぎから上昇する乳がんの罹患率グラフを強調している。ACのキャンペーンは、「公共福祉活動をする非営利団体の広告活動を支援する」のが目的で、 テレビCMや新聞・雑誌広告を制作し、随時、放映及び掲載される。これまで、05年度は、会社勤めの夫と小学生の娘を送り出す主婦が登場し「最も頼りにさ れる年代が乳がん年齢です」などのナレーションが流れる「乳がん年齢」編。06年度は女優の宮崎ますみさんが自らの体験から「自覚の大事さ」を語る形でマ ンモグラフィ検診受診を呼びかけるキャンペーンが展開された。
