21歳という若さで乳がんと診断された女性をヒロインにした映画が今秋、全国で公開される。「まゆ-ココロの星-」(製作「Mayu-ココロの星-製作委員会」、ハイビジョン映像株式会社)で、平成18年度の文化庁文化芸術振興支援作品に選ばれ、日本対がん協会と日本看護協会も後援、ピンクリボンフェスティバル運営委員会が支援している。原作は札幌市に住む大原まゆさんの自伝「おっぱいの詩~21歳の私が、どうして乳がんに?」(講談社)。ヒロインは平山あや、母親役を浅田美代子、父親役を三浦友和が演じ、「DAN-BALL HOUSE GIRL」の松浦雅子監督が脚本も担当している。大原さんの地元の北海道で、9月15日から先行上映され、9月29日から全国ロードショーされる。
