東京・新宿の京王プラザホテルで10月17日に行われた第44回日本癌治療学会総会の市民公開講座にアメリカ対がん協会(ACS)のジョン・セフリン会長夫人のカロール・セフリンさんが演者として特別参加した。「がん患者の心の支援」が全体のテーマで、セフリンさんは「アメリカ対がん協会の患者支援活動」と題して、自らの乳がん体験を含め、ACSの患者支援策について熱心に語った。自身がマンモグラフィでがんと診断されたとき、驚き、悲しみ、取り乱したが、ACSの支援に助けられた、と述べた。また、9月に日本で初めて開催されたリレー・フォー・ライフのアメリカでの取り組みについて紹介した。カロールさんはACSのボランティアとして様々な活動をしている。
