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がん征圧大会、福島市で盛大に開催
「がんと向き合う 新たなる挑戦」をテーマとした平成18年度がん征圧全国大会(主催・日本対がん協会、福島県保健衛生協会、後援・厚生労働省、日本医師会、福島県、福島市、福島県医師会)は、9月15日、福島市の福島県文化センターに全国から約1000人が参加して開かれた。

福島県保健衛生協会(日本対がん協会福島県支部)の相楽新平会長の開会の辞で始まり、日本対がん協会賞の5氏と1団 体に同協会の杉村隆会長から賞状などが贈られた。次いで同協会の広瀬幸雄理事長が、朝日がん大賞を受賞した国立がんセンター中央病院内視鏡部咽喉内視鏡室医長、金子昌弘氏と信州大学名誉教授でJA長野厚生連中南信地区がん検診センター長、
根脩輔氏に賞状などを贈呈した。また、がん征圧スローガン入選者の 泉田京子さん(宮城県支部)と永年勤続支部職員人の代表、福山伸子さん(秋田県支部)が、杉村会長から表彰された。
杉村会長が「がん研究、がん診療、がん対策、がん患者~私的経験を含めて~」題した記念講演を行ったあと、しゃくなげ会の小沢道子会長が福島アピールを発表した。来年度開催地を代表して嶋津義久・大分県地域保健支援センター理事長があいさつして閉会した。

【朝日がん大賞受賞者あいさつ】
金子昌弘氏 この賞はわたしひとりではなく多くの皆様方の努力の結晶です。肺がんCT(コンピューター断層撮影)検診は、肺がんの発見だけでなく、前がん症状も見つけて予防にも効果があります。今後もさらなる研究を進め、皆様方の健康増進につなげたいと思います。
曽根脩輔氏 立派な賞をいただき光栄に思います。肺がんCT検診は、従来の検診に比べ画然たる効果をあげています。肺がんは15ミリ以下の大きさで見つければ、80~90%が治ります。検診機関の皆様は、この15ミリをターゲットに検診充実に努めていただければと思います。
提携の様子
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