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科学的根拠に基づくがん予防
国立がんセンターがん予防・検診研究センターが発表した「科学的根拠に基づくがん予防」は次の通り。

・たばこを吸う人は禁煙。吸わない人も、他人のたばこの煙を可能な限り避ける。
・適度な飲酒。具体的には、日本酒換算で1日1合(ビールで大瓶1本)程度以内。飲まない人は無理に飲まない。
・野菜・果物を少なくとも一日400グラムとるようにする。例えば、野菜は毎食、果物は毎日。
・塩蔵食品・塩分の摂取は最小限。具体的には、食塩として1日10グラム未満、塩からや練りうになどの高塩分食品は、週に1回以内。
・定期的な運動の継続。例えば、ほぼ毎日合計60分程度の歩行などの適度な運動、週に1回程度は汗をかくような激しい運動。
・成人期での体重を維持(太り過ぎない、痩せ過ぎない)。具体的には、BMIで27を越さない、20を下回らない。
BMIの計算方法=体重〈キロ〉{身長〈メートル〉の2乗}
・熱い飲食物は最小限。例えば、熱い飲料は冷ましてから飲む。
・肝炎ウイルス感染の有無を知り、その治療(感染者)や予防(未感染者)の措置を取る。

詳しい解説などは同センターのホームページ
http://www.ncc.go.jp/jp/kenshin/ganyobo.html)にある。
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