厚生労働省が発表した平成16年(2004年)人口動態統計概数によると、同年のがんによる死者は32万0315人だった。32万人を超えたのは初めて。 前年に比べ1万0772人の増加で、男は19万3071人(6159人増)、女は12万7244人(4613人増)だった。 部位別に見ると、肺がんが5万9910人で前年比3190人増。6万人に迫る勢いだ。 次いで胃がんが5万0554人で1019人増。大腸がんは4万0037人で1128人増。肝がん3万4515人で426人増。次いで膵がんの2万2255人で1107人増となっている。
