日本対がん協会の各支部による平成15年度がん検診受診者数は最高記録をまた更新し、延べ1213万7379人に達した。 前年に比べ29万9434人増、2.53%増だった。年間で1200万人を超えたのは初めて。1960(昭和35)年に住民検診が始まってからの受診者累 計は、2億2736万5631人となった。
部位別の人数と伸び率を見ると、前年は胃がん、子宮頚がん、子宮体がん、甲状腺がん、神経芽細胞腫の5部位でマイナスを記録したが、15年度は甲状腺が ん、神経細胞芽腫の2部位がマイナスとなった以外、胃がん、子宮頚がん、子宮体がん、乳がん、肺がん、大腸がん、肝胆膵腎がん、前立腺がんの8部位が前年 比プラスとなった。
以下、伸び率の大きい順に書く部位を見てゆく。
前立腺がん 伸び率は全部位中最高の61.44%。受診者は約17万1000人で、前年比約6万5000人増。平成12年度の受診者数に近い数が増えた。 実施支部数は、前年の28から4支部増えて32支部となっている。実施支部数が増えたのは前立腺がんだけ。ちなみに、伸び率は13年度 71.32%、14年は38.72%を記録している。
子宮体がん 12.65%増。実施支部は1つ減って20支部だったが、受診者数は5300人増えた。
肝胆膵腎 8.70%増だった。実施支部は1つ減って19となったものの、受診者は1万7500人増えた。
肺がん 3.86%増。実施支部は前年と変わらず41だったが、受診者数は約13万2000人増えている。これは15年度の全体の伸び数29万9434人 の中の44%を占める。14年度は伸びが約7万5000人、2.23%増だったので、支部の啓発努力が実を結んでいるとともに、受診者の関心も高まってき ていると見られる。
乳がん 3.75%増。実施支部数は38で変わらないが、4万200人増だった。前年の伸び率と伸び数はそれぞれ2.34%、2万4500人だった。
大腸がん 伸び率2.15%。受診者数は約4万3700人増。実施支部数は41で変わらない。
子宮頸がん 1.34%の伸び。受診者数は2万1500人増。実施支部数は31で変わらず。
胃がん 伸び率は0.66%。13、14年度と連続してマイナスを記録してきたが、15年度はわずかながらプラスに転じた。実施支部は41で変わらず、受診者数は1万7800人増。
甲状腺がん 2.24%のマイナス。実施支部数は15で変わらなかったが、受診者は約1万人減だった。
部位別の人数と伸び率を見ると、前年は胃がん、子宮頚がん、子宮体がん、甲状腺がん、神経芽細胞腫の5部位でマイナスを記録したが、15年度は甲状腺が ん、神経細胞芽腫の2部位がマイナスとなった以外、胃がん、子宮頚がん、子宮体がん、乳がん、肺がん、大腸がん、肝胆膵腎がん、前立腺がんの8部位が前年 比プラスとなった。
以下、伸び率の大きい順に書く部位を見てゆく。
前立腺がん 伸び率は全部位中最高の61.44%。受診者は約17万1000人で、前年比約6万5000人増。平成12年度の受診者数に近い数が増えた。 実施支部数は、前年の28から4支部増えて32支部となっている。実施支部数が増えたのは前立腺がんだけ。ちなみに、伸び率は13年度 71.32%、14年は38.72%を記録している。
子宮体がん 12.65%増。実施支部は1つ減って20支部だったが、受診者数は5300人増えた。
肝胆膵腎 8.70%増だった。実施支部は1つ減って19となったものの、受診者は1万7500人増えた。
肺がん 3.86%増。実施支部は前年と変わらず41だったが、受診者数は約13万2000人増えている。これは15年度の全体の伸び数29万9434人 の中の44%を占める。14年度は伸びが約7万5000人、2.23%増だったので、支部の啓発努力が実を結んでいるとともに、受診者の関心も高まってき ていると見られる。
乳がん 3.75%増。実施支部数は38で変わらないが、4万200人増だった。前年の伸び率と伸び数はそれぞれ2.34%、2万4500人だった。
大腸がん 伸び率2.15%。受診者数は約4万3700人増。実施支部数は41で変わらない。
子宮頸がん 1.34%の伸び。受診者数は2万1500人増。実施支部数は31で変わらず。
胃がん 伸び率は0.66%。13、14年度と連続してマイナスを記録してきたが、15年度はわずかながらプラスに転じた。実施支部は41で変わらず、受診者数は1万7800人増。
甲状腺がん 2.24%のマイナス。実施支部数は15で変わらなかったが、受診者は約1万人減だった。
