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中学3年生が、対象学年としてはベストです。義務教育の最終学年であり、遺伝子や細胞分裂などの基礎知識があるからです。
中学生にがん教育とは時期尚早、と思われるかもしれませんが、性交渉にともなうウィルス感染が原因となる は、20歳代で急増しており、海外では10代前半の女子にワクチンが投与されています(日本でもようやくワクチンが承認されました)。厚生労働省の指針でも、 検診は20歳から受診する必要があります。15歳の中学3年生にとってわずかに5年後のこと。喫緊の課題なのです。
こうしたことから、中学校3年生全員にがんを分かりやすく、自発的に学習できる教材(DVDなど)を無償配布するボランティア活動を行おうと考え、「財団法人 日本対がん協会」のご理解を得て、同協会内に「がん教育基金」を設置させていただきました。
生徒1人あたり100円程度の費用で、教材の配布が実現できます。また、タレントの山田邦子さんと小生で、「課外授業」も実施する計画です。生徒だけでなく、両親への「がん啓発」にも効果的でしょう。中学3年生は約120万人いますから、1億2千万円程度で、一学年全員へのがん教育が実現します。 法人・個人からのご寄付を募り、この計画を実現したいと思っています。「がん教育」は「死生観教育」でもあります。日本人の死生観の再構築にも、この事業が資するところ大と確信します。ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
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