日本対がん協会は、がんの知識の普及、啓発や、がん検診によるがん予防運動を全国的に展開しています

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協会のご案内 主な活動

専門家の育成研修
若手がん専門医の養成に奨学医制度
昭和45年度(1970)から始めた制度で、がん診断の専門医を育成するため、がん専門の病院で研究・研修している若手医師に奨学金を出しています。国立がんセンター、癌研究会付属病院、愛知県がんセンター、大阪がん予防検診センター、国立病院四国がんセンターなどで、胃がん、子宮がん、肺がん、大腸がん、乳がん等の診断、治療の研修を受け、平成15年度は3人に奨学金を出しています。
マンモグラフィ検診の技師研修会の開催
乳がんの早期発見のために普及してきたマンモグラフィ検診は、検診技師の育成が急務です。
そこで日本対がん協会は平成15年(2003年)12月と16年1月に、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会(精中委)との共催で、独自の技師研修会を開催しました。癌研究会付属病院などの協力で、設備を借りて実技研修の後、読影、筆記の精中委による認定試験も実施しました。
診療放射線技師や医師の研修
放射線技師研修会
放射線技師研修会
がん検診の技術要員を養成するための「厚生省成人病予防技術職員研修」は協会が委託を受けて、昭和42年度(1967)から平成8年度(1996)まで実施しました。研修は、癌研病院の全面的協力で行われ、30年間に医師1192人、診療放射線技師1488人、臨床検査技師942人、保健婦694人が研修を受け、その人たちが全国各地で活躍しています。
旧厚生省の委託事業が廃止されてから中断しましたが、平成12年(2000年)度から、診療放射線技師研修を、日本対がん協会独自の事業として復活させ、好評を博しています。平成15年度は39人が参加しました。
保健師・看護師の研修
保健師看護師研修会
保健師看護師研修会
協会では、各支部が実施している集団検診の質を高め、精度管理の向上を図るため、検診従事者を始めとする支部職員の研修会を毎年、東京で開いています。最も歴史が古いのは昭和52年度(1977)に始めた保健婦・看護婦研修会ですが、平成2年度(1990)には、一般職の中堅職員を対象にした全国支部職員研修会を開始、続いて診療放射線技師、臨床検査技師、細胞検査士など専門職に対する集団検診研究会を平成5年度(1993)にスタートさせました。

平成16年3月の保健師看護師研修会には、組織外や自治体からも含め、全国から69人が参加しました。
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