対がん協会について

対がん協会とは何か、どういった活動をしているのか、
情報をまとめ、お知らせします。

検診推進

がん検診の推進

検診者総数は3億5千万人を突破
協会の活動のもう一つの柱は、集団検診を中心にしたがん検診の推進です。昭和35年(1960)、本協会の助成などにより製作した胃検診車で、宮城県対がん協会が東北地方を巡回して住民検診を始めたのが、わが国の集団検診の第一歩でした。いまでは検診部位も胃だけでなく、子宮、肺、乳房、大腸などに広がりました。最近は支部独自の検診センターを設置したり、医療機関とタイアップして検診するところが増えています。

現在、日本対がん協会では東京、神奈川、岐阜、静岡、大阪を除く42道府県で、各支部が住民検診や職域での検診事業をおこなっています。

協会発足以来の受診者総数は平成27年度(2015年度)に3億5千万人を超えました。平成5年以来、受診者は毎年1000万人を超え、毎年ほぼ1万人の、がんまたは、その疑いを見つけています。