国のがん対策事業

がん対策基本法やがん対策推進計画にもとづく
がん治療研究の均てん化事業、患者・家族の支援事業を進めます。

研究課題一覧

 お名前に*がついている方は平成23年度に新たに研究課題が採択された研究代表者で、発表会での発表はありませんでしたが、研究成果の内容抄録は掲載いたします。

名前 研究課題
明智 龍男 高齢がん患者の治療開始および中止における意思決定能力の評価およびその支援に関する研究
足立 壮一 小児急性骨髄性白血病(AML)に対する標準的治療法の確立
安藤 正志 HER2過剰発現のない乳癌に対する術前化学療法における Carboplatinの有用性の検討
飯田 真介 再発・難治性骨髄腫に対する至適分子標的療法の確立と生物学的治療予測因子の探索
飯塚 悦功 PCAPS を用いたがん診療の質構造知識モデルと質評価指標の開発 および計測システムの設計
池田 均 神経芽腫における標準治療の確立と新規治療の開発に関する研究
石岡 千加史 東北地方のがんネットワークによるがん診療連携拠点病院の化学療法の均てん化事業
石川 睦弓 地域におけるがん患者等社会的支援の効果的な実施に関する研究
石倉 聡 がん医療の均てん化に資する放射線治療の推進及び品質管理に係る研究
伊東 恭悟* 標準治療抵抗性神経膠芽腫に対するペプチドワクチンの第III相臨床研究
井上 彰 バイオマーカーに基づいた肺癌個別化治療における 分子標的治療薬の至適治療法を検証するランダム化第III相比較試験
今井 博久 都道府県がん対策推進計画におけるアクションプランの実施プロセス評価およびサポート体制に関する研究
岩本 幸英* 高悪性度骨軟部腫瘍に対する標準治療確立のための研究
鵜池 直邦 成人T細胞性白血病(ATL)の根治を目指した細胞療法の確立 およびそのHTLV-1抑制メカニズムの解明に関する研究
上野 秀樹 膵がん切除例に対する補助療法の向上を目指した多施設共同研究
奥坂 拓志 切除不能胆道がんに対する治療法の確立に関する研究
小田 一郎 早期胃がん内視鏡切除症例のWebを用いたがん登録システムによる前向きがん登録に関する研究
小野 裕之 未分化型早期胃癌に対する内視鏡切除の有効性および安全性に関する多施設共同研究
加賀美 芳和 放射線治療期間の短縮による治療法の有効性と安全性に関する研究
片井 均 胃がんに対するリンパ節郭清を伴う腹腔鏡下手術と開腹手術との比較に関する多施設共同ランダム化比較試験
勝俣 範之 進行卵巣がんに対する分子標的薬の国際共同・医師主導治験
加藤 雅志 がん診療連携拠点病院の機能のあり方及び全国レベルのネットワークの開発に関する研究
加藤 元嗣 ピロリ菌除菌による胃癌予防の経済評価に関する研究
鎌田 正 粒子線治療の有効性、適応、費用対効果に関する総合的研究
嘉山 孝正 放射線による認知機能障害を回避する転移性脳腫瘍の治療法に関する研究
木澤 義之 緩和医療に携わる医療従事者の育成に関する研究
北野 正剛 進行性大腸がんに対する低侵襲治療法の標準的治療法確立に関する研究
木下 朝博 悪性リンパ腫に対する最適化されたモノクローナル抗体併用療法の開発による標準的治療法の確立
楠本 昌彦 悪性胸膜中皮腫の診断および治療法の確立とアスベスト曝露の実態に関する研究
工藤 正俊 進行・再発肝細胞癌に対する動注化学療法と分子標的薬併用による 新規治療法の確立を目指した臨床試験(PhaseIII)
黒田 達夫 小児がんの罹患数把握および晩期合併症・二次がんの実態把握のための長期フォローアップセンター構築に関する研究
國土 典宏 初発肝細胞癌に対する肝切除とラジオ波焼灼療法の有効性に関する多施設共同研究
後藤 功一 再発小細胞肺がんに対する標準的治療法の確立に関する研究
後藤 満一 消化器がん外科診療の質を評価する指標の開発と がん医療の均てん化の推進
笹子 三津留 治癒切除後の再発リスクが高い進行胃がん(スキルス胃がんなど)に対する標準的治療の確立に関する研究
佐野 武 高度リンパ節転移を伴う進行胃癌の根治を目指した術前化学療法 +拡大手術法の確立
澤井 高志 地域医療に貢献する医師養成のためのバーチャルスライドを利用した 学習ツールの開発
渋井 壮一郎* 悪性神経膠腫に対する Temozolomide の治療効果を増強した標準治療確立に関する研究
清水 研 治療の初期段階から身体・精神症状緩和導入を推進するための研究
清水 千佳子 がん患者及びその家族や遺族の抱える精神心理的負担による QOL への影響を踏まえた 精神心理的ケアに関する研究
鈴木 健司 末梢小型非小細胞肺がんに対する縮小手術の有用性を検証する
祖父江 友孝 医療機関におけるがん診療の質を評価する指標の開発と その計測システムの確立に関する研究
高橋 都 働くがん患者と家族に向けた包括的就業支援システムの構築に関する研究 —患者/家族・人事労務担当者・産業保健担当者の 3 者の視点を生かした支援リソースの開発、評価、普及啓発法の検討
高山 智子 相談支援センターの機能の強化・充実と地域における相談支援センターの あり方に関する研究
田村 友秀 限局型小細胞肺がんに対する新たな標準的治療の確立に関する研究
塚崎 邦弘 成人T細胞白血病リンパ腫に対する インターフェロンαとジドブジン併用療法の有用性の検証
塚本 泰司 高悪性度筋層非浸潤癌に対する経尿道的膀胱腫瘍切除後の 治療方針の確立に関する研究
津熊 秀明 既存統計資料に基づくがん対策進捗の評価手法に関する実証的研究
辻仲 利政* 非治癒因子を有する進行胃癌に対する胃原発巣切除の意義に関する国際共同研究
戸井 雅和 抗がん剤効果予測による乳がん患者の再発リスク抑制と毒性軽減および医療経済負担低減に関する検証的研究
直江 知樹* 成人難治性白血病におけるバイオマーカーに基づく層別化治療法の確立
中川 和彦 オピオイド治療効果に対する実測可能な薬理学的効果予測システムORPS の開発
中野 孝司* 切除可能悪性胸膜中皮腫に対する集学的治療法の確立に関する研究
西村 泰昌* 頭頸部腫瘍に対する強度変調放射線治療の確立と標準化のための臨床研究
長谷川 泰久 センチネルリンパ節理論による頭頸部癌微小転移の解明と個別的治療法の開発
濱口 哲弥* 肛門扁平上皮癌に対する新規化学放射線療法の確立
平田 公一 がん診療ガイドラインの作成(新規・更新)と公開の維持およびその在り方に関する研究
福田 隆浩 造血幹細胞移植の有効性と安全性向上のための薬剤のエビデンスの確立に関する研究
藤井 正人 進行頭頸部がんに対する化学放射線療法を中心とした集学的治療の開発に関する研究
藤田 伸* 臨床病期 II・III の下部直腸がんに対する側方リンパ節郭清術の意義に関する ランダム化比較試験
藤原 恵一 進行卵巣:腹膜癌に対する腹腔内化学療法確立のための研究
古瀬 純司* 切除不能局所進行膵がんに対する標準的化学放射線療法の確立に関する研究
堀部 敬三* 小児造血器腫瘍に対する標準治療と診断確立のための研究
松田 浩一* 肝癌発症リスク予測システムに基づいた慢性 C 型肝炎に対する 個別化医療の導入及びゲノム創薬への取り組み
松田 尚久* ポリープ切除の大腸がん予防に及ぼす効果の評価と 内視鏡検査間隔の適正化に関する前向き臨床試験
松田 尚久 離島をモデルとした新しい対策型大腸がん検診システムの構築と その実現に向けた研究‐新島STUDY
松野 吉宏 バーチャルスライドシステムを用いたがんの病理診断支援のあり方に関する研究
松村 有子 がん医療に関するメディア報道が国民に与える影響の分析研究及び適正な医療報道のあり方の研究
的場 元弘 がん疼痛治療の施設成績を評価する指標の妥当性を検証する研究
宮城 悦子* 地方自治体および地域コミュニティー単位の子宮頸がん予防対策が 若年女性の意識と行動に及ぼす効果の実効性の検証
宮下 光令 がん対策に資するがん患者の療養生活の質の評価方法の確立に関する研究
武藤 学* 早期消化管がんに対する内視鏡的治療の安全性と有効性の評価に関する研究−粘膜下層浸潤臨床病期 I(T1N0M0)食道がんに対する EMR/化学放射線療法併用療法の有効性に関する第II相試験:JCOG0508
森 美智子 がん患者のQOLに繋がる在宅医療推進に向けた、総合的がん専門医療職のがん治療認定医、がん専門薬剤師と協働するナース・プラクティショナーに関する研究
森谷 冝皓 国内外科手術成績を基礎とした経口抗がん剤による治癒切除大腸癌術後補助療法の確立
山下 卓也 再発等の難治性造血器腫瘍に対する同種造血幹細胞移植を用いた効果的治療法確立に関する研究
山田 康秀 切除不能進行・再発胃がんに対する個別化治療に関する研究
山本 一仁 進行期難治性B細胞リンパ腫に対する治癒を目指した自家末梢血幹細胞移植併用大量化学療法の確立に関する研究
山本 精一郎 生活習慣や心理社会的要因などががん患者の予後や療養生活の質に与える影響を調べる 乳がん患者コホート研究
吉川 裕之 化学療法先行治療を進行卵巣がんの標準治療とするための研究
渡邊 清高 地域におけるがん対策の推進と患者支援に資する介入モデルの 作成に関する研究
渡辺 敏 がん患者に対する緩和ケアの提供体制を踏まえた在宅療養への移行に関するバリアの分析とその解決策に関する研究