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最近は大腸がんの早期発見の大切さが
かなり認知されてきました。
自分自身を守るために、必要な知識を得ましょう。 |
大腸は、消化吸収された食べ物から水分を吸収し、大便にして体外に排出する臓器です。また、さまざまな細菌がすんでいて、消化された食べ物を発酵させて一部のビタミンをつくったりもしています。
大腸の全長は約2mで、大きく結腸、直腸と肛門の3つに分類されます。
食べ物は、小腸から大腸に入ると、まず盲腸をとおり、頭に向かう上行結腸、横に進む横行結腸、足に向かう下行結腸、そこからS字状に曲がったS状結腸を通って直腸を下って肛門から排出されます。
日本人の大腸がんの発生率は、直腸が35%でもっとも多く、次いでS状結腸の34%、上行結腸で11%、横行結腸で9%、盲腸で6%、下行結腸で5%となっています。
しかし、早期に発見して治療すればほぼ治癒が可能ながんです。
大腸がんの死亡数は食の欧米化の影響か増加傾向にあり、今後も増加すると予想されています。
最新の2001年のデータでは、男性は5万8139人で2位、女性は4万1998人で1位となっていて、男女を合わせるとがんの中で胃がんに次いで2番目に患者さんがいちばん多いことになります。
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部位別死亡数を最新の2007年のデータで見ると女性では1万9003人で1位、男性は2万2833人で3位、男女合計では4万1836人が亡くなっています。
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まずは医療機関での受診をおすすめします。
日本対がん協会では、無料相談窓口も設けています。 |
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